神戸家裁「記録保存の運用、適切ではなかった」

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共同通信

 神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄について神戸家裁は20日、「記録保存の運用は適切ではなかった」と説明した。経緯や廃棄の時期などは不明としている。