危険の訴え、3時間40分前から

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共同通信

 【ソウル共同】ソウルの雑踏事故で、発生の3時間40分前には現場の危険性を警察に伝える通報があったことが1日、警察が公開した記録から分かった。韓悳洙首相は事故を予防する努力が不足していたと認めた。