日米「守りから攻めの同盟」にと駐日米大使

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共同通信

 米国のエマニュエル駐日大使が15日、東京都内で記者会見し、日本政府の反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を明記した安保関連3文書や防衛費増額方針を例に挙げ、日米同盟が「守りから攻めの同盟」に変化したとの認識を示した。(共同)