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共同通信
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天皇陛下は18日、東京都港区の政策研究大学院大を訪れ、第9回洪水管理国際会議の開催を記念した水と災害に関するシンポジウムの基調講演を聴講された。陛下は「水問題」をライフワークにしている。
シンポジウムのテーマは「ポストコロナ時代の水循環管理」。基調講演は、チャバ・コロシ国連総会議長やペッテリ・ターラス世界気象機関事務局長らが登壇した。
洪水管理国際会議は、大規模な水災害への対応を議論し、今回は茨城県つくば市で22日まで開催される。
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