死亡した警部補の致命傷は刺し傷
05/29/2023

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共同通信

　長野県中野市の4人殺害事件で、県警は29日、4人の司法解剖の結果、中野署の玉井良樹警部補（46）の遺体には銃創だけでなく複数の刺し傷もあり、致命傷は刺し傷だったと明らかにした。銃撃後に刃物で襲われたとみられる。

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