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共同通信
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ロシアのプーチン大統領は13日、ウクライナはロシア軍に対する大規模反転攻勢で、欧米から供与された兵器の25~30%を失う「破滅的な損害」を受けたと述べた。モスクワでロシアの軍事記者らと会談した。
国営テレビによるとプーチン氏は、大規模反攻は「現在も続いている」としつつ、ウクライナはどの戦線でも目的を達成できていないと主張。ロシア側の損害はウクライナ軍の10分の1だと述べ、成功裏に撃退していると強調した。(共同)
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