【北京共同】日本国際貿易促進協会の河野洋平会長は5日、中国の李強首相との会談で「日系企業の投資意欲を低下させないでほしい」と述べ、改正「反スパイ法」の施行を念頭に対応を求めた。同行筋が記者団に明らかにした。
No related posts.