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共同通信
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水泳の世界選手権第13日は26日、マリンメッセ福岡などで行われ、競泳男子200メートルバタフライで本多灯(イトマン東京)が1分53秒66で銅メダルを獲得した。2位だった東京五輪、3位だった昨年の前回大会に続く表彰台。レオン・マルシャン(フランス)が1分52秒43で勝ち、400メートル個人メドレーに続く頂点。
混合400メートルメドレーリレー決勝には予選を7位通過した日本(入江、渡辺、相馬、池江)が登場。女子200メートル自由形は19歳のモリー・オキャラハン(オーストラリア)が1分52秒85の世界新記録を樹立した。