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共同通信
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自民党の茂木敏充幹事長は5日の記者会見で、国民民主党の政策について「安全保障、憲法改正など、わが党の方針と一致する部分が多い。前向きな政策提言には誠実に対応し、さまざまな取り組みを前に進めたい」と述べた。自民党内には国民民主の連立参加に期待する声がある。
一方、公明党の山口那津男代表は会見で、連立論について「コメントは控える」と言及を回避。通算で約20年間に及ぶ自公連立政権の意義を強調した。
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