【ローマ共同】「水の都」として名高いイタリア北部ベネチアは5日、増え続ける観光客への対策として来年、日帰り客から5ユーロ(約790円)の入場料を徴収する計画を発表した。対象は14歳以上で、観光客が多い春から夏にかけての連休や週末など約30日間に試験的に導入する。
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