AV新法違反罪、制作会社代表に有罪判決

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共同通信

 昨年6月施行のAV出演被害防止・救済法違反罪などに問われた制作会社代表角谷貴史被告(50)に東京地裁は14日、懲役2年、執行猶予3年、罰金150万円の判決を言い渡した。