【ユージン(米オレゴン州)共同】陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)の年間上位者で争うファイナル第1日は16日、米オレゴン州ユージンで行われ、女子やり投げで世界選手権金メダルの北口榛花(JAL)が63メートル78で優勝した。日本勢がファイナルを制するのは初。
男子3000メートル障害には世界選手権6位の三浦龍司(順大)が出場。
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