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共同通信
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連休明け10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=148円台半ばで取引された。
午前10時現在は、連休前の6日と比べ36銭円高ドル安の1ドル=148円52~53銭。ユーロは06銭円高ユーロ安の1ユーロ=157円00~07銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が幾分後退したことで、ドル売り円買いが優勢となった。
外為ブローカーは「市場では緊迫化する中東情勢の行方に関心が高まっている」と話していた。
連休明け10日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=148円台半ばで取引された。
午前10時現在は、連休前の6日と比べ36銭円高ドル安の1ドル=148円52~53銭。ユーロは06銭円高ユーロ安の1ユーロ=157円00~07銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が幾分後退したことで、ドル売り円買いが優勢となった。
外為ブローカーは「市場では緊迫化する中東情勢の行方に関心が高まっている」と話していた。
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