【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は2日、北朝鮮が日本海側に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。米韓両軍が飛距離や軌道などを分析している。
北朝鮮は3月18日に西岸付近から飛翔体を発射。北朝鮮メディアは19日「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」の発射訓練が行われ、金正恩朝鮮労働党総書記が指導したと伝えた。
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