ロシア国防省は2日、核兵器搭載可能な2機の長距離戦略爆撃機ツポレフ95MSが日本海の公海上を約10時間パトロール飛行したと発表した。インタファクス通信が伝えた。複数の戦闘機スホイ30が同行したという。
ツポレフ95MSは1月にも日本海上空を長時間飛行している。(共同)
No related posts.