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RH+サロン
長い冬が明け、ニューヨークにもいよいよ〝春〞がやって来た! 心躍るこの季節こそ、重いコートや黒い服を脱ぎ捨て、軽やかな自分に変身しよう。今回は、思い通りのスタイルにアレンジしてくれる日系ヘアサロンをご紹介。
Rika Furukawa D.D.S., L.L.C.(古川歯科)
ニューヨークで暮らす日本人にとって、頭痛の種のひとつは間違いなく「病院」だろう。なかでも「歯医者」は、言葉や保険の問題など歯の痛み以上に不安なことも多く、ますます具合が悪くなりそう──という人も多いはず。「日本に一時帰国する時まで歯医者は我慢!」なんてもう言わなくてもいい、「古川歯科」をご紹介。
Yamakage Tokyo
今やニューヨークでもすっかり浸透している日本食の定番・寿司だが、日本人シェフが握る本格的派は値段が張るため「なかなか気軽には食べられない…」と嘆く人も多いのでは? 今回は、新鮮なネタを「1ドル〜」という破格で提供する、マンハッタンの寿司レストランを紹介しよう。
ルック アメリカンツアー
ルックアメリカンツアー「2013年春から夏の旅」カタログが、いよいよお目見えした。2013年のテーマは「今年の夏はどこへ行く?」。ページをめくると、もうそこには夏まで待てないほどワクワク&ドキドキの旅が溢れている。
ASAカレッジ
マンハッタン区の34丁目、ヘラルドスクエア。米国を代表する百貨店メイシーズを始め、ショップや飲食店が所狭しと立ち並び、すぐ近くにはコリアンタウン、マディソンスクエアガーデンもその姿を見せている。一日中さまざまなルーツやバックボーンを持つ人たちが行き交い、人の波が絶えることはないこのニューヨークのど真ん中に「ASAカレッジ」はある。
米国 宝酒造「松竹梅」
80年代以降、米国人の健康志向の高まりを受け、一躍注目を集めた日本食。ブームの到来により90年代後半に米国で5000店を数えた日本食レストランは、2011年には1万4000店を超え、そこで飲まれる日本酒も、日本産から米国産へ。米国生産30周年を迎えた米国 宝酒造の歩みと「松竹梅」の魅力に迫る。
Fifth Avenue Smiles フィフス・アベニュー・スマイルズ(Fifth Avenue Smiles)
「虫歯が神経に近いので、痛みも無いのに神経を取る」となると、金銭的にも、精神的にも大変。だが「フィフス・アベニュー・スマイルズ」では、顕微鏡を使いながら、極力神経を取らないで済む治療をしてくれる。今回は、この画期的な処置についてご紹介。
大関「手作り塩麹」
日本で「魔法の万能調味料」と一大ブームを巻き起こした「塩麹」。使い方や効果などを正しく知れば知るほど米国で暮らす私たちにとって、一過性のブームでは終わらない魅力を感じざるを得ない。日本酒の大関が手掛ける「手作り塩麹」に、そのすごさを見た。
株式会社 神戸酒心館
ノーベル賞授賞式後に催された華やかな晩餐会の会場に、メイド・イン・ジャパンの「サケ」の姿があった。半世紀にわたり培われた鋭い感覚と確かな舌で日本の高い食文化を世界に紹介し続けてきたJFC International, Inc. が薦める─その名も純米吟醸「福寿」だ。
SAPIX中高部/ NEXUS International
世界のボーダレス化が急速に進む昨今、一流のモノやサービスが世界規模で流通するように、国際社会でも通用する高い語学力と柔軟な思考を持った〝真のグローバル人材=帰国子女〞の需要は今後ますます高まっていくことだろう。今回は、帰国生教育に定評のある学習塾をご紹介。
冬の間に、美ボディをつくる!
数あるサービスの中でも、頑固なセルライトを撃退するセルライト・リダクションのトリートメントは人気が高い。ニューヨークにも数台しかない「M6」と呼ばれる最新美容機器を用いた施術は、足やお腹にできやすいセルライトを軽減するだけでなく、肌の活性化、血液とリンパの循環促進、また健康的で美しい肌を生成するとして、多くのファッションモデルや美容関係者にも愛用されているという。
Blarney Stone(ブラーニーストーン)
高級店からカジュアルな店まで、レストランやバーがひしめき合うニューヨークシティ。今回はそのなかでもとにかく「安くてうまい!」と評判のアイリッシュバーをご紹介。
Castle on the Hudson
ニューヨークにいながら、ヨーロッパを旅しているような優雅な時間が満喫できるとして人気を博す「キャッスル・オン・ザ・ハドソン(Castle on the Hudson)」。今回は、ニューヨーク市郊外タリータウンの小高い丘にたたずむオーベルジュの魅力に迫る。