山田順の「週刊 未来地図」 Subscribe to 山田順の「週刊 未来地図」
連載⑬ 山田順の「週刊:未来地図」 トランプ大統領最新情報(2)
クビになったバノンの力は衰えていない いまやトランプはホワイトハウスの側近から議会、そしてメディアまで、ほとんどを敵に回して、勝手なことを言い散らかしている、... 続きを読む
連載⑫ 山田順の「週刊:未来地図」 トランプ大統領最新情報(1)
2人の上院議員の引退表明に騒然とするメディア 昨日(編集部註:本記事の初出は25日)のメルマガでも書いたように、「トランプは人格障害である」と断ずる専門家27... 続きを読む
連載⑪ 山田順の「週刊:未来地図」 「おもてなし」は素晴らしい文化なのか(5)
日本ではサービスはすべて料金に含まれている 欧米人観光客にとって、チップ制度のない日本は、その計算をしなくて済むという意味で「素晴らしい国」である。たいていの... 続きを読む
連載⑩ 山田順の「週刊:未来地図」 「おもてなし」は素晴らしい文化なのか (4)
チップを廃止した主なレストランをリストアップ 日本レストラン、USHGグループがチップ制を廃止したことにより、これに追随するレストランが増えた。とくに、USH... 続きを読む
連載⑨ 山田順の「週刊:未来地図」 「おもてなし」は素晴らしい文化なのか (3)
発端は寿司屋、続いてバーガーの「シェイク・シャック」 なぜ、ニューヨークでチップ廃止レストランが増えたのだろうか? 調べてみると、その口火を切ったのは、やは... 続きを読む
連載⑧ 山田順の「週刊:未来地図」 「おもてなし」は素晴らしい文化なのか (2)
ウエイターの最低賃金時給は2ドル13セント もともとチップ制度というのは、18世紀の欧州から始まったという。サービスのお礼として、「これでお酒でも飲んでくださ... 続きを読む
連載⑦ 山田順の「週刊:未来地図」 「おもてなし」は素晴らしい文化なのか
「おもてなし」は、日本が世界に誇る文化ということで、定説化しています。私たちは、素晴らしい「おもてなしの国」に住んでいると信じています。 しかし、おもてなし... 続きを読む
連載⑥ 山田順の「週刊:未来地図」 小池百合子の勘違い〜希望の党の公約「ベーシックインカム」の危うさ(下)
日本では「保守」も「リベラル」もない 日本では、政治的立場は「保守」「リベラル」、あるいは「右派」「左派」の二元論では対立しない。便宜的そう言われているだけで... 続きを読む
連載⑤ 山田順の「週刊:未来地図」 小池百合子の勘違い〜希望の党の公約「ベーシックインカム」の危うさ(中)
ベーシックインカムは「極左」の政策 10月8日、与野党8党首による討論会でも、小池百合子の口からは、経済政策に関するより具体的な話は出なかった。ただし、選挙... 続きを読む
連載④ 山田順の「週刊:未来地図」 小池百合子の勘違い〜希望の党の公約 「ベーシックインカム」の危うさ(上)
いよいよ、総選挙が、今日(10月10日)公示されます(編集部註:本記事の初出は10月10日)。安倍政権にとっては「モリカケ問題」の追及を交わすための“大義なき... 続きを読む
新連載③ 山田順のメールマガジン「週刊:未来地図」 北朝鮮を攻撃しないで崩壊させる方法(下)
金正恩を追い詰めず逃げ道をつくっておく ただし、ここでトランプは「北朝鮮国民(ピープル)にはなんの罪もない。危害を加えない」と宣言する。そうして、脱出してくる... 続きを読む
新連載② 山田順のメールマガジン「週刊:未来地図」 北朝鮮を攻撃しないで崩壊させる方法(中)
北朝鮮を崩壊させねばならない4つの理由 ここで、日本のリベラルおよび左派が理解できない、あるいは理解しようとしない、「話し合い解決」はなぜあり得ないのかをまと... 続きを読む
新連載① 山田順の「週刊 未来地図」 北朝鮮を攻撃しないで崩壊させる方法(上)
トランプがティラーソンに「時間の無駄」と 北京を訪問中(編集部註:本記事の初出は10月3日)のレックス・ティラーソン国務長官が、北朝鮮との対話ルートがある」「... 続きを読む