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Rebirth Room 〜キレイのヒミツ、教えます〜 Vol. 29 横からくるりんぱでひと味違うハーフアップ
もうすっかり定番の「くるりんぱ」。今回はその進化形、横からのくるりんぱを2回重ねたハーフアップスタイル♪ 毎日のスタイリングに役立つTIP(ヒント)も併せて紹介。
連載91 山田順の「週刊:未来地図」アメリカ初の女性大統領誕生(1)(上) トランプ以後を狙うリベラル系候補者たち
トランプ大統領がいつまで持つのかは別にして、もうトランプ以後のことを考えていたほうがいいと思うようになった。まさかの大逆転で今秋の中間選挙も乗り切り、再選され... 続きを読む
大塚 洋一(Gulliver USA) 車の豆知識 第72回 車を買うときの注意点
車を買うときの注意点 米国はご存知の通り車社会です。マンハッタンなど、一部の都市部を除いては車がないと生活できまません。当然、日本よりも車の需要が高いわけですが、供給も盛んに行われています。米国で車を買うときには、どの …
ファッションライターあやこんぶの“おしゃクロ!” Vol.43 ニューヨークで学ぶ、新時代のジャーナリズム 変わりゆくメディアの新しい形とは?
新聞や雑誌、各メディアが刻一刻と変化している今。名門紙は変革を行い、報道の新時代を示唆した新ビジネスが起こり、メディアの未来はとても興味深く動いています。
連載90 山田順の「週刊:未来地図」どうなる米朝会談(3)(完)アメリカと世界が陥った戦争と平和のジレンマ
ソマリアの悲劇によりルワンダは見捨てられた 1994年にルワンダで起こった大虐殺は、わずか100日間で推定80万人が殺害されたというのに、どこも介入しなかった... 続きを読む
飯島真由美 弁護士 Legal Cafe Vol.37 欠席判決を無効にするには
欠席判決を無効にするには 先日、知人から、日本に帰国している間に裁判があり、銀行口座が差し押さえられそうだとの相談を受けました。他にも同様の相談を時々受けますが、口座が凍結されて初めて気が付く方もいます。
連載89 山田順の「週刊:未来地図」どうなる米朝会談(3)(下)アメリカと世界が陥った戦争と平和のジレンマ
全面戦争がなくなり北朝鮮、中国は生き残った 第2次大戦以降、世界から全面戦争はなくなった。そのあまりの悲惨さを、世界中が悟ったからだ。 しかし、戦争そのもの... 続きを読む
連載88 山田順の「週刊:未来地図」どうなる米朝会談(3)(中)アメリカと世界が陥った戦争と平和のジレンマ
「楽観」より「懐疑」。歴史は繰り返す こうした経緯を総合すると、いちばん舞い上がっているのが、韓国ムーンで次がトランプということになる。そして、ロケットマンの... 続きを読む
Dr. 石谷三佳 なるほど!ザ・カイロ 毎月第1月曜号掲載 VOL.84 膝の痛み 〜膝蓋軟骨軟化症(しつがいなんこつなんかしょう)の特徴と原因
膝の痛み〜膝蓋軟骨軟化症(しつがいなんこつなんかしょう)の特徴と原因 膝蓋軟骨軟化症は普通に生活しているだけでも、だんだんと膝が痛くなってくる症状です。
連載87 山田順の「週刊:未来地図」どうなる米朝会談(3)(上)アメリカと世界が陥った戦争と平和のジレンマ
今回は、4月末に行われた「南北首脳会談」を踏まえて、「今後数週間以内に行う」(トランプ大統領)という米朝首脳会談を、「戦争と平和」という真っ正面の視点から考え... 続きを読む
連載86 山田順の「週刊:未来地図」米中対決時代(3)(下)中国に奪われた名門ホテル「ウォルドルフ・アストリア」を取り戻せ!
思い出されるロックフェラーセンターの買収 今回のウォルドルフ・アストリアの件で、思い出されるのが、日本の三菱地所によるロックフェラーセンターの買収だ。ロックフ... 続きを読む
連載85 山田順の「週刊:未来地図」米中対決時代(3)(中)中国に奪われた名門ホテル「ウォルドルフ・アストリア」を取り戻せ!
安邦保険集団(アンバン)とはどんな企業か? ここで、アンバンについて触れておくと、創立が2004年と比較的新しい企業である。当初は、自動車保険会社としてスター... 続きを読む
連載84 山田順の「週刊:未来地図」米中対決時代(3)(上)中国に奪われた名門ホテル「ウォルドルフ・アストリア」を取り戻せ!
トランプ政権の高官の入れ替えにより、対中強硬派(ドラゴン・スレーヤー)が力を持つようになったホワイトハウス。中国に対する制裁関税も発表され、アメリカは今後、中... 続きを読む
連載83 山田順の「週刊:未来地図」どうなる米朝会談(2) トランプが「譲歩していない」「時間がかかる」と衝撃発言
トランプ大統領が北朝鮮に対して“大幅譲歩”して、米朝首脳会談を「劇的成功」(?)に導くと、核を容認して朝鮮半島から米軍を撤退させることまで考えられる。実際、こ... 続きを読む
Jayシェフ もう一度ニッポン〜20年ぶりの日本の生活〜 第2回 ニッポン人1年生②
ニッポン人1年生② 14時間の時差があるニューヨークはまだ今日の午前中。いま電話をかければつながりやすいはずだ。そう考えたぼくはフロントの若者にニューヨークの旅行会社の電話番号を伝えた。しかし彼が何度かけてもなぜかつな …
Dr.ロバート・コレス 新カイロ色々ポキポキMY LIFE 第36回 安産とカイロプラクティック
安産とカイロプラクティック カイロプラクティックと聞いて、多くの方は腰痛や首が痛いときの治療というイメージを持つかもしれません。実は妊娠中に行うマタニティーカイロプラクティックは、母子共々健やかに妊娠期間を過ごし、安心 …
連載82 山田順の「週刊:未来地図」どうなる米朝会談(1)(下)失敗したらトランプは戦争を仕掛けるのか?
選択肢はたった1つ「予防戦争」しかない ただし、もう1人のタカ派で国務長官に就任予定のポンペオは、4月12日、長官就任承認のための上院でのヒアリングで、ちょっ... 続きを読む
連載81 山田順の「週刊:未来地図」どうなる米朝会談(1)(中)失敗したらトランプは戦争を仕掛けるのか?
金正恩にとってトランプの「イエス」は想定外 となると、金正恩の“微笑み外交”は、非核化を表明することによる「時間稼ぎ」としか考えられない(編集部註:本記事の初... 続きを読む
大竹彩子(焼酎&タパス 彩)焼酎とチーズのお話 毎月第4月曜号掲載 第九回
第九回:芋焼酎「一尚 ブロンズ」とスペインの「マンチェゴ」 鹿児島空港から約40分車を走らせると川内川の流れるそば、自然とおいしい水に恵まれたさつま町に小牧蒸留所はあります。