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連載68 山田順の「週刊:未来地図」ついにマクマスターも「閣僚辞任ドミノ」辞任!(上)
ティラーソン国務長官が解任されたと思ったら、今度はマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)まで解任される方向だと、米メディアは伝えている(編集部註:本... 続きを読む
Jayシェフ もう一度ニッポン〜20年ぶりの日本の生活〜 第1回 ニッポン人一年生 ①
ニッポン人一年生 ① 「○○ホテルはどこですか?」 3時間ほど出発の遅れたニューヨークJFK発のフライトが羽田空港に着いたのは夜の10時過ぎ。意外に混雑している税関や手荷物の郵送などの手続きに時間がかかり、空港から出た …
DR.高田洋平 FUNCPHYSIOの気になる体のはなし Vol.8 肩甲骨を動かして巻き肩改善
肩甲骨を動かして巻き肩改善 重たいコートを着ると、自然と肩が前に出ていませんか。以前は「前肩」や「猫背姿勢」と言われましたが、最近では「巻き肩姿勢」と言われます。かばんのストラップを片方の肩に掛けたとき、ストラップが肩 …
連載67 山田順の「週刊:未来地図」史上初の「米朝首脳会談」は成功するのか?(下)
トランプのふっかけ「BATNA」交渉術 はたして、トランプはロケットマンとどんな交渉をするのだろうか? ビジネスマンだけに、トランプは「ぬかりない」「交渉がう... 続きを読む
連載66 山田順の「週刊:未来地図」史上初の「米朝首脳会談」は成功するのか?(中)
北問題の専門家ビクター・チャ氏の見方 もちろん、米朝首脳会談は、世界中で歓迎されている。しかし、それは北朝鮮が条件を本当にのむことを前提としている。そうなれば... 続きを読む
連載65 山田順の「週刊:未来地図」史上初の「米朝首脳会談」は成功するのか?(上)
3月8日夜(米国東部時間)、電撃的に発表された「米朝首脳会談」は、いまだに世界に衝撃を与えている。あれほどまでに、個人攻撃を繰り返してきた2人が、本当に面と向... 続きを読む
もう読んだ? 2月の売れ筋BOOKランキング
文庫本ベスト5 1, 祈りの幕が下りる時 東野圭吾 2, あきない世傳金と銀 5 転流篇 髙田郁 3, 終電の神様 阿川大樹 4, サラバ! 上 西加奈子 5, 悲嘆の門 下 宮部みゆき
連載64 山田順の「週刊:未来地図」「#MeToo(ミートゥー)」ムーブメント続く 世界中、本当に「セクハラ」だらけなのか?(完)
トランプに対して「#MeToo」は15人 さてここで、こうしたこの「#MeToo」ムーブメントの最後のターゲット人物に行き着かねばならない。もちろん、トランプ... 続きを読む
飯島真由美 弁護士 Legal Cafe Vol.36 家庭裁判所での 接近禁止令の手続
ニューヨークで家庭内暴力(DV)の被害を受けているというご相談を受けたり、または思いもよらずDVの加害者として訴えられたというお話も聞きます。今回は家庭裁判所での接近禁止令(Order of Protection)の手 …
連載63 山田順の「週刊:未来地図」「#MeToo(ミートゥー)」ムーブメント続く 世界中、本当に「セクハラ」だらけなのか?(下)
米体操界のセクハラは「禁錮175年」 こうして「#MeToo」ムーブメントは燎原の火のように世界中に広がり、欧州でも欧州議会の80人以上の男女が匿名で、職務中... 続きを読む
連載62 山田順の「週刊:未来地図」「#MeToo(ミートゥー)」ムーブメント続く 世界中、本当に「セクハラ」だらけなのか?(中)
ハリウッドスキャンダルが次々炸裂 それでは、これまで「#MeToo」の“血祭り”に上がった男たちを振り返ってみよう。 発端となったハーヴィー・ワインスタイン... 続きを読む
Rebirth Room 〜キレイのヒミツ、教えます〜 Vol. 28 フィッシュボーンで大人アレンジ
今回はフィッシュボーンを組み合わせた大人アレンジ。 ヘアアクセでも華やぐ、気分が上がるヘアスタイル☆
連載61 山田順の「週刊:未来地図」「#MeToo(ミートゥー)」ムーブメント続く 世界中、本当に「セクハラ」だらけなのか?(上)
とどまるところを知らない「セクハラ」告発。毎週のように新しい「#MeToo(ミートゥー=私もそうだったわ)」が登場し、告発された男たちが退場しています。そして... 続きを読む
大塚 洋一(Gulliver USA) 車の豆知識 第70回 自分のクルマを高く売るためには?
皆様こんにちは。まだまだ肌寒い日が続きますが、引っ越しのシーズンが近づいてきました。生活環境の変化に伴い、クルマの売却を検討される方も多いのではないでしょうか? 今回はそのクルマの売却にあたってなるべく高く売るコツをお …
ファッションライターあやこんぶの“おしゃクロ!” Vol.41 世界に通じるジェントルマンの掟を学ぶ!Global Tailoring
紳士服づくりの奥深さ。それは地域文化や伝統に裏打ちされたデザインがあるからでしょう。
連載60 山田順の「週刊:未来地図」 バブル崩壊、そして巨額流出 仮想通貨ははたして未来の通貨になり得るのか? (後編・下)
将来のデジタル通貨をめぐる覇権争い はたして、デジタル通貨の発行権は、今後、誰が握るのだろうか? 世界の銀行家の出資によるFRBのような資本家の機関か、それと... 続きを読む
連載59 山田順の「週刊:未来地図」 バブル崩壊、そして巨額流出 (後編・中) 仮想通貨ははたして未来の通貨になり得るのか?
仮想通貨と法定通貨の違いとはなにか? では、仮想通貨を国家が発行する法定通貨と比べてみよう。当たり前だが、円やドルなどの法定通貨は、日本政府やアメリカ政府が発... 続きを読む
連載58 山田順の「週刊:未来地図」 バブル崩壊、そして巨額流出 仮想通貨ははたして未来の通貨になり得るのか? (後編・上)
「おカネ」の存在理由はモノと交換できること 日本政府はいち早く「仮想通貨」(crypto currency:クリプトカレンシー)を「貨幣認定」するという、とん... 続きを読む
連載57 山田順の「週刊:未来地図」 バブル崩壊、そして巨額流出 仮想通貨ははたして未来の通貨になり得るのか? (前編・下)
仮想通貨は国家の主権を奪ってしまう 仮想通貨が登場し、こうしたことが広まるにつれ、投資は拡大した。デジタル技術により、金融が変わるのが明白になり、「フィンテッ... 続きを読む