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連載176 山田順の「週刊:未来地図」 「支給開始70歳」はもう目前に! (下)  今後、年金はどのように崩壊していくのか?

連載176 山田順の「週刊:未来地図」 「支給開始70歳」はもう目前に! (下)  今後、年金はどのように崩壊していくのか?

30%の暴落で年間支給額の半分が消える  本来、年金のような公的資金は毎年、一定額を支給するために積み立てられるものだから、株式のようなリスク資産中心の運用は避... 続きを読む

大塚 洋一(Gulliver USA) 車の豆知識 第78回 損傷(ダメージ)車両

大塚 洋一(Gulliver USA) 車の豆知識 第78回 損傷(ダメージ)車両

 みなさんこんにちは。ガリバーニューヨーク店の大塚です。  目に見える車の傷やへこみは誰でもすぐに分かりますが、すでに修理済みの車は一見しただけでは判別できませ... 続きを読む

連載175 山田順の「週刊:未来地図」 「支給開始70歳」はもう目前に! (上) 今後、年金はどのように崩壊していくのか?

連載175 山田順の「週刊:未来地図」 「支給開始70歳」はもう目前に! (上) 今後、年金はどのように崩壊していくのか?

 「年金は大丈夫だろうか?」という将来不安が広がっている。これまでもずっと、年金に対する将来不安はあったが、今回はより深刻だ。というのも、10月22日の政府の未... 続きを読む

ファッションライターあやこんぶの“おしゃクロ!” Vol.49 インダストリアルデザイナーの「自然と共存する家」 アップステート日帰り旅行のすすめ

ファッションライターあやこんぶの“おしゃクロ!” Vol.49 インダストリアルデザイナーの「自然と共存する家」 アップステート日帰り旅行のすすめ

  芸術の秋、紅葉を楽しめるのもあと残りわずか。その最後のチャンスに訪れたいアップステートのおすすめの場所をご紹介します。とくにミッドセンチュリーのイームスを... 続きを読む

大塚 洋一(Gulliver USA) 車の豆知識 第77回 中古の買い方 〜高いもの、安いもの

大塚 洋一(Gulliver USA) 車の豆知識 第77回 中古の買い方 〜高いもの、安いもの

 駐在員として来米し、車は必要だが買い物くらいにしか使わないため、使用期間は3年から5年で最も経済的に乗れる車を探している人を大変多く見受けます。今回は、中古車... 続きを読む

もう読んだ? 10月の売れ筋BOOKランキング

もう読んだ? 10月の売れ筋BOOKランキング

文庫本ベスト5 1位 コンビニ人間 村田 沙耶香 2位 人魚の眠る家 東野 圭吾 3位 小説 君の名は。 新海 誠 4位 日日是好日-「お茶」が教えてくれた15... 続きを読む

連載174  山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(3、下) 白人は、もともとは黒人! 遺伝子が解き明かした真実

連載174  山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(3、下) 白人は、もともとは黒人! 遺伝子が解き明かした真実

突然変異と紫外線によって白人ができた  このような人類の分岐を引き起こしたのは、「突然変異(mutation)」である。突然変異とは、「DNAの塩基の並びの変化... 続きを読む

連載173 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(3、中) 白人は、もともとは黒人! 遺伝子が解き明かした真実

連載173 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(3、中) 白人は、もともとは黒人! 遺伝子が解き明かした真実

「白人も昔は黒人だった」  つまり、私たち(現生人類=ホモ・サピエンス)は、1種だけ。白人も黒人もイエローも、みな同じ種なのである。2万年前までは、別の種である... 続きを読む

Dr. 石谷三佳 なるほど!ザ・カイロ 毎月第1月曜号掲載 VOL.89 坐骨神経痛

Dr. 石谷三佳 なるほど!ザ・カイロ 毎月第1月曜号掲載 VOL.89 坐骨神経痛

 坐骨神経痛はカイロプラクティックが治療する代表的な症状です。また、妊婦の代表的な症状でもあります。坐骨神経は、体にある神経の中でもっとも太く長く、直径は最大で... 続きを読む

連載172  山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(3、上) 白人は、もともとは黒人! 遺伝子が解き明かした真実

連載172  山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(3、上) 白人は、もともとは黒人! 遺伝子が解き明かした真実

 これまで見てきたように、「人種(race)」という分類を適用して知能比較を行うと、日本人を含む東アジア系がいちばんIQが高く、続いて西洋系白人、中南米系ヒスパ... 続きを読む

Dr. Bobのグッド・ヘルス・グッド・ライフ 第4回 娘の結婚式

Dr. Bobのグッド・ヘルス・グッド・ライフ 第4回 娘の結婚式

★★★拡大版はこちら★★★ 娘の結婚式  親にとって最大の喜びは、自分の子どものウエディングを見ることです。特に娘だとなおさらです。お人形遊びをしていた小さな... 続きを読む

連載171 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(2、下) 私たちはなぜ知らず知らずに差別してしまうのか?

連載171 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(2、下) 私たちはなぜ知らず知らずに差別してしまうのか?

なぜ「日本スゴイ」の洪水が起こっているのか?  分類主義者が大活躍するのは、経済が悪化し、貧困化が進んだときだ。こうなると、同じ国民、同じ民族、同じ人種で、結束... 続きを読む

連載170 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(2、中) 私たちはなぜ知らず知らずに差別してしまうのか?

連載170 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(2、中) 私たちはなぜ知らず知らずに差別してしまうのか?

人間の脳は分類しないと情報を処理できない  心理学者でUCバークレー教授のロドルフォ・メンドーサ=デントン博士の研究によると、人類は生まれながらに「自分」と「他... 続きを読む

連載169 山田順の「週刊:未来地図」 社会をする「人種差別」の罠(2、上) 私たちはなぜ知らず知らずに差別してしまうのか?

連載169 山田順の「週刊:未来地図」 社会をする「人種差別」の罠(2、上) 私たちはなぜ知らず知らずに差別してしまうのか?

 今回は、「なぜ人種差別がなくならないのか?」を、違ったアプローチから考える。私たちはなぜ、知らず知らずのうちに他者と自分の違いを探し出し、それによって相手を区... 続きを読む

Jayシェフ もう一度ニッポン〜20年ぶりの日本の生活〜 第7回 コアラちゃんと乳がん②

Jayシェフ もう一度ニッポン〜20年ぶりの日本の生活〜 第7回 コアラちゃんと乳がん②

「それで、どうしたの?」  楽しみにしていた日本のビール。風呂から上がって喉を潤しひと息つくと、気になっていた紙袋のことを母にそれとなく尋ねてみた。 「ところで... 続きを読む

連載168 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠 (下) 「人種により知能は異なる」という不都合な真実

連載168 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠 (下) 「人種により知能は異なる」という不都合な真実

年間平均気温と学力(IQ)は反比例する  IQに関しては、もう1つユニークな調査結果がある。  年間平均気温が高い国の国民は、平均気温が低い国の国民に比べて、I... 続きを読む

DR.高田洋平 FUNCPHYSIOの気になる体のはなし Vol.15 タオルや枕で正しく寝ましょう

DR.高田洋平 FUNCPHYSIOの気になる体のはなし Vol.15 タオルや枕で正しく寝ましょう

 今回は「寝る姿勢」について。身体に痛みがあってなかなか寝つけない、起きたときに体が硬い、重い、などの症状がある人は、寝ているときの姿勢を見る必要があります。正... 続きを読む

連載167 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠 (中) 「人種により知能は異なる」という不都合な真実

連載167 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠 (中) 「人種により知能は異なる」という不都合な真実

「黒人差別」と受け止められデモ隊が押しかける  ジェンセンの論文は、とくに黒人の知能に関して述べたものではなかった。また、白人の人種的優位性を示したものでもなかった。彼は、白人、黒人だけではなく、アジア系やメキシコ系も調

連載166 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(上) 「人種により知能は異なる」という不都合な真実

連載166 山田順の「週刊:未来地図」 社会を分断する「人種差別」の罠(上) 「人種により知能は異なる」という不都合な真実

 トランプ大統領が登場して以来、「分断社会」(divided society)という言葉がさかんに言われるようになった。公共の場で人種差別発言や女性蔑視発言を平... 続きを読む

百年都市ニューヨーク 第30回 創業1818年 ブルックスブラザーズ(中)

百年都市ニューヨーク 第30回 創業1818年 ブルックスブラザーズ(中)

 ブルックスブラザーズ(以下ブルックスと略)が、なぜ200年もの長きに渡って米国服飾界のエスタブリッシュメントとして頂点に立ち続けられたのか? 成功者の人生がその幼年期に運命付けられているように、ブルックスの成長はすでに