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第19回 イチローとラマンツ綾さん
来月5日で満15歳。人間の年齢に換算すると76歳になるイチロー。加齢による白内障が進み、最近は寝ていることが多くなりましたが、5年前まではセラピー犬として活躍... 続きを読む
第18回 リオンと大澤佳南さん
夫の俊介さんと一緒に1年半前にニューヨークにやって来た大澤佳南さんとリオン。エンパイアステートビルを一望できるアパートで優雅に暮らすリオンですが、佳南さんが9... 続きを読む
第17回 田辺賢治さん&フランキー、モーガン
友人の猫を長期間預かったことがあり、とても懐いてくれたことから猫を飼いたいと思うようになったという田辺賢治さん。預かった猫に情が移りすぎて、(友人)と疎遠にな... 続きを読む
第16回 ルーク&原島とし子さん
フリーランスのフィジカルセラピスト(理学療法士)として長い経験を持つ原島とし子さん。1980年代から90年代初めにニューヨーク市でエイズが大流行したときは、エイ... 続きを読む
第15回 ジンジャー&田中涼子さん
ニューヨークの美術大学で勉強するために21歳で来米。さまざまな仕事を経て約2年前からロング・アイランド・シティー(LIC)を拠点にアーティストとして活動する田中... 続きを読む
第14回 とけ&まぶと並木洋子さん
本コーナーのペット写真募集に投稿した並木洋子さんは、ポートレートなどの撮影と、ビンテージ雑貨、古着をリメイクした犬用の洋服を販売するオンラインショップ、トケズ... 続きを読む
第13回 いーちゃん&トッピーと清水ひろ子さん
1997年の来米以来、飼ったペットは、今いる子たちを含めると、ウサギ5羽、ハムスター16匹、猫7匹。下半身不随やがんを患った猫を含め、それぞれを精一杯見送って... 続きを読む
第12回 ジェリーと萩原さとりさん
6年前、シェルターから引き取ったばかりの愛猫シャコを病気で亡くした萩原さん一家。ショックと悲しみのあまり「もう動物は飼わない」と決めていた家族にジェリーを引き... 続きを読む
第11回 レオと田仲久子さん
毎朝セントラルパークで愛犬レオを遊ばせるのが日課の田仲久子さん。レオのためにリタイアしてからは、彼の世話だけの毎日。おかげで健康な生活を送っているそうです。 ... 続きを読む
第10回 ムギ&コメと青木恵子さん
亡き「ベニハナ・オブ・トウキョウ」創業者のロッキー青木さんがこよなく愛したムギ。ムギに救われてその死から立ち直った妻の恵子さんは、日本からコメを迎えました。 ... 続きを読む
第9回 ドルチェとクメラさん
クメラ悦子さんがご主人と一緒に命名した「ドルチェ」は、イタリア語で「甘い、スイート」という意味。その名の通り、スイートなドルチェについて聞きました。 ——ドル... 続きを読む
第8回 T・レックス&ナジャと関さん
セントマークス動物病院の獣医、関美帆子さんは2016年にイリノイ大学獣医学部を卒業後、ニューヨークに移り、2匹の愛猫と暮らしています。 ——T・レックスとの出... 続きを読む
第5回 キキと田原さん
美容室「ミチサロン」オーナーで、女性の自立を支援するNPO団体の活動も行うなど、多忙な毎日を送る田原ミチさん。37年間ずっと猫と一緒でしたが、初めて犬のキキと... 続きを読む
第4回 ショーグン&シンバと石井さん
語学学校でアドバイザーを務める石井麻紀子さん。一緒に暮らす2匹の愛犬、ショーグン(ショーン)とシンバについて聞きました。 石井麻紀子さん(キャン... 続きを読む
第2回 タイガーと蛭田さん/犬の熱中症対策
16歳のお年寄り猫タイガーは、いつも蛭田(ひるた) さんにべったり。ガキ大将だったタイガーは、年を取ってまた子猫時代に戻ったそうです。 &nbs... 続きを読む
第1回 ハンナと松村さん / 犬の花粉症
ペットの保護活動団体「The Sato Project 」でボランティア活動に参加する松村けい子さん。セラピードッグとして活躍するハンナは、パピーミル(子犬を... 続きを読む