Tag Archives: event
パレスチナ映画上映シリーズ② 「Curfew」
パレスチナ映画上映シリーズ② 「Curfew」 パレスチナ映画を観て今の状況を話し合う上映会。先月17日に続く第二弾は、1993年のイスラエル軍によ... 続きを読む
アートのパワー 第41回 「高松次郎: 広がる世界」(上)チェルシーのペース・ギャラリー(Pace Gallery in Chelsea)にて2024年11月2日まで開催
高松次郎1936-1998は日本の現代美術作家、キャリアは40年に及ぶ。絵画、彫刻、ドローイング、写真、パフォーマンスなど、さまざまな媒体を用いて作品を制作... 続きを読む
今だけ!NY老舗スーパー「ゼイバーズ」 コーヒー1杯90セント、コーヒー豆も10ドル以下に
今だけ!NY老舗スーパー「ゼイバーズ」 コーヒー1杯90セント、豆も10ドル以下に アッパーウエストにある1934年創業の「ゼイバーズ(Zabar’s)」は... 続きを読む
ウクライナ合唱団ドゥムカNY 創立75周年記念ガラコンサート
ウクライナ合唱団ドゥムカNY 創立75周年記念ガラコンサート ドゥムカ合唱団は、ウクライナの世俗的・宗教的音楽遺産を保存・育成するた... 続きを読む
オークション前内覧会を開催中 HBO「Game of Thrones」
オークション前内覧会を開催中 HBO「Game of Thrones」 番組の登場人物やエピソードの小道具や衣装、約2000点以上を展示。盾、本物のドラゴン... 続きを読む
ニューヨーク初! メキシカン・レストラン・ウィーク
ニューヨーク初! メキシカン・レストラン・ウィーク 20軒以上のメキシコ料理店が参加し、45ドル以下の特別コースメニューを提供する。注目店は、ツナ... 続きを読む
イベントレポート「これで安心!アメリカ現地校生活」
イベントレポート 「これで安心!アメリカ現地校生活」 デイリーサンNYは25日、ニューヨークオフィスで読者参加型のイベント「これで安心!アメリカ現地校生活」... 続きを読む
NY名物ダイナー「Katz’s Deli」に新作 136年で初!? 1日限定のスペシャルメニューとは
NY名物ダイナー「Katz’s Deli」に新作136年で初!? 1日限定のスペシャルメニューとは NY名物パストラミサンドを提供するアイコニッ... 続きを読む
熱々じゅわっ、やけどに注意! NYC初、小籠包(ショウロンポウ)フェスティバル
熱々じゅわっ、やけどに注意! NYC初、小籠包(ショウロンポウ)フェスティバル 小籠包の人気店で、ミシュランガイドにも掲載された「Nan Xian... 続きを読む
マライア・キャリーがクリスマスのNYに降臨、チケットはまだ買える?
マライア・キャリークリスマスのNYに降臨 チケットはまだ買える? クリスマスソングの代名詞、マライア・キャリーのコンサートがNYで開催。1994年... 続きを読む
コンテンポラリーダンス 「ダブルバインド 2.0」
コンテンポラリーダンス 「ダブルバインド 2.0」 主催のサライカ・ムーブメント・コレクティブは、移⺠でクィア女性である武島アイカとサラ・ピッチが設立し... 続きを読む
「鯨のレストラン〜SDGsとクジラ〜」上映とQ&A
「鯨のレストラン〜SDGsとクジラ〜」 上映とQ&A 今年のロサンゼルス日本映画祭の招待作品として上映され、「ベストSDGs賞」を受賞したドキュ... 続きを読む
NYの絶景とドイツビール、本場さながらの「オクトーバーファスト」が開催 入場は無料
NYの絶景とドイツビール 本場さながらの「オクトーバーファスト」が開催入場は無料 ドイツビールにソーセージ、巨大プレッツェルなど、ニューヨークにいながら本... 続きを読む
ジャパンソサエティー語学センター 日本語教師養成講座(初級)
ジャパンソサエティー語学センター 日本語教師養成講座(初級) 対象は、将来日本語教師を目指しているが、同教師としての経験がない、または少ない人。クラスでは... 続きを読む
よろけ織り展&ワークショップ
よろけ織り展&ワークショップ よろけ織り作家・横山由紀子の個展。よろけ織りとは、よろけ筬(おさ)と呼ばれる扇の骨のような形状をした櫛状の道具を使用し、経... 続きを読む
太鼓座ライブ 「Voice of the Earth」秋の祭典
太鼓座ライブ 「Voice of the Earth」秋の祭典 伝統的な和楽器や演奏スタイルを基に新しいサウンドを創造する太鼓座のライブ。太... 続きを読む
バスキアの観覧車、キース・ヘリングの回転木馬 「ルナルナ:忘れられたファンタジー」前売り19日正午から
バスキアの観覧車、キース・ヘリングの回転木馬 「ルナルナ:忘れられたファンタジー」前売り19日正午から レトロでポップ、どこか幻想的なカーニバルがハドソン... 続きを読む